调研消费税上涨拉升北海道拉面价格,恐导致拉面消费者流失
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少子高齢化などを背景に消費の減少傾向が続く中、昨年秋の輸入麦価引き上げに伴う麺納入価格の値上げや10月に予定される消費増税、折からの人手不足問題など、北海道内ラーメン店を取り巻く環境は厳しさを増している。
少子高龄化背景所导致的消费减少趋势中,去年秋季采购小麦价格上升导致面条采购价格上涨,以及预计在10月实施的消费税增加、劳动力不足等问题,使得北海道拉面店经营面临着严酷的环境。

旭川の老舗店
食材の値上げ、人件費高騰も重く
食材价格上升,人工费高企的重担
[copy]「5月から麺1玉当たり2円ほど値上げになった」(某ラーメン店)。各店との個別交渉のため店によっては値上げ時期が前後するがこの春、製麺業者とラーメン店間で価格をめぐって綱引きが繰り広げられた。
“5月份开始,大约每包面条加价了两日元”(某拉面店)。对拉面业者们单独进行采访后,了解到今年春季前后这段时间,价格纷纷价格上升,实际上是由于面条生产企业和拉面店之间,发生了价格拉锯战的原因。
水道光熱費や物流費、各種食材の値上げ、人件費高騰も重くのしかかり、「消費増税のタイミングで値上げしなければ、経営が成り立たなくなる」(同)と、多くの店が窮状を吐露。各店は消費増税を見据え、競合店の動きもにらみながら値上げ幅や実施タイミングを探っている。
水费电费物流费用、食材价格纷纷上涨、人工费高企的重压下,业者们纷纷大吐苦水:“如果还不提高价格,那么消费税增加以后就会关门”。 预计上调消费税的现状下,商家们也都在考虑参考同行的举动,以决定涨价的价格和时机。[/copy]
今、札幌でラーメン価格の主流は750~850円。「ただでさえ高いといわれる中、増税で値上げになると消費はさらに落ち込む」(製麺業者)と、消費者のラーメン離れを危惧する声も少なくない。
现在,札幌拉面的主流价格在750~850日元左右。担心客户不再光临拉面店的经营者们担忧的表示:“都已经卖这么贵了,再增税的话销售量肯定进一步下跌”。

札幌の人気店
ちなみに道内1世帯当たりのラーメン(中華そば)外食年間支出金額(総務省統計局家計調査)をみると、10年前の2008年に6511円だったものが、2018年では6311円と200円の支出ダウン。
顺便一提,由总务省统计局家计调查课提供的数据,道内饭店销量第一的拉面品种“中华荞麦面”,10年前的2008年消费客单价是6511日元,2018年只有6311日元,便宜了200日元。
[copy]世帯人数減はあるにせよ、当時からのラーメン単価上昇分も考えると支出金額以上に消費杯数の落ち込みは大きいとみられる。一方、そば・うどん外食は2008年が3870円、昨年が5130円。2010年で1260円の支出増となっており、麺食間の大きな変化も垣間見える。
家庭数量虽然有所减少,但是考虑那时开始拉面单价的上涨,消费者消费次数的减少实际远大于消费金额的下降。此外,2008年荞麦面和乌冬面的客单价是3870日元,去年却已经提高到了5130日元,消费支出成本增加了1260日元。由此来看,拉面品种的消费情况变化也是很大的。
人手不足も深刻だ。「募集をかけても集まらない。雇っても長続きしない」と、店主の多くが嘆く。新規店舗や北海道物産展などイベントへの出店意欲があっても、人の手配が付かず断念するケースが少なくない。人材確保・定着を狙って福利厚生面の充実、労働環境改善に力を入れる店も増えてきた。
人手不足的情况越发严重,店主们都感叹:“招聘招不到人,就算招到了也干不久”。即使打算销售北海道本地特产之类的新产品,没有人也没法开展业务。为了能招到人,并留住员工,提供高福利、提升劳动条件的店也越来越多。[/copy]
某チェーン社長は、「北海道遺産にも認定されている北海道のラーメンだが、個人経営の店が圧倒的多数を占め、産業構造は極めて脆弱(ぜいじゃく)。若い人が夢と希望、誇りを持って働ける環境にしなければ未来はない」と業界の地位向上を訴える。
某上市公司的社长总结道,必须提升行业地位才行:“北海道拉面被认为是北海道的传统文化特色,但是大部分拉面店都是抗风险能力脆弱的个体户类型。这样的工作环境无法为年轻人提供梦想与希望、自豪感。
店主の人柄やこだわり、どんぶり一杯に凝縮
经营者的个性和坚持,精华结于一碗之中
[copy]厳しい環境だが、各店は個性と差別化を磨いて生き残りをかける。正統派で札幌ラーメンの王道をいく店、老舗ののれんと伝統の味を守り続ける店、創作メニューや道産食材使用が売りの店、地域密着で親しまれる店、ワンコインなどコスパを訴求する店、道外に市場を求める店、インバウンド需要取り込みに積極的な店、SNS販促強化で集客につなげる店、それに道外からの参入組も加わり、集客を競い合う。
环境虽言严苛,但是各个拉面店依然以富有个性的差异化方式坚持经营着。比如坚持经营传统札幌拉面的特色、坚守长期风味特色不变、创造特色北海道本地食材的新菜式、深入依拖社区经营、使用数字货币支付如COSPA之类、参与北海道外市场经营、积极响应客户需求、通过社交媒体展开营销、甚至还有其他地方来经营的拉面店,争取客户这点上八仙过海各显神通。
ラーメンは日本人に最もポピュラーな麺メニューでもあり、そばやうどんに比べ個性が強く多様性と奥深さが人々を引きつける。動物系や魚介系、煮干し系などスープ、つけ麺や油そば、メガ盛り、トッピング、麺の種類も豊富で、味やバリエーションの広さは無限大。
拉面是日本人菜单上最受欢迎的食品,与乌冬面和荞麦面相比较,吸引客户的是它的口味千变万化。比如红肉与海鲜,干汤与捞面,焖面和油面,大碗装,浇头等丰富的种类,以及由之带来的千变万化无穷净的口感。[/copy]
100人いれば100通りの好みがあり、作り手の数だけ味がある。店主の思いやこだわり、うまみが凝縮されたどんぶり一杯に人々の味覚を刺激し感動させる魅力が詰まっている。
众口难调,厨师的品味也是一样。经营者的个性和感怀,以凝结在碗中的鲜香,给食客带来感动和刺激,这就是拉面的魅力吧。
※日本食糧新聞の2019年6月3日号の「北海道ラーメン特集」から一部抜粋しました。
※日本粮食新闻2019年6月3号的<北海道拉面特辑>之题记
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少子高齢化などを背景に消費の減少傾向が続く中、昨年秋の輸入麦価引き上げに伴う麺納入価格の値上げや10月に予定される消費増税、折からの人手不足問題など、北海道内ラーメン店を取り巻く環境は厳しさを増している。
少子高龄化背景所导致的消费减少趋势中,去年秋季采购小麦价格上升导致面条采购价格上涨,以及预计在10月实施的消费税增加、劳动力不足等问题,使得北海道拉面店经营面临着严酷的环境。
旭川の老舗店
食材の値上げ、人件費高騰も重く
食材价格上升,人工费高企的重担
[copy]「5月から麺1玉当たり2円ほど値上げになった」(某ラーメン店)。各店との個別交渉のため店によっては値上げ時期が前後するがこの春、製麺業者とラーメン店間で価格をめぐって綱引きが繰り広げられた。
“5月份开始,大约每包面条加价了两日元”(某拉面店)。对拉面业者们单独进行采访后,了解到今年春季前后这段时间,价格纷纷价格上升,实际上是由于面条生产企业和拉面店之间,发生了价格拉锯战的原因。
水道光熱費や物流費、各種食材の値上げ、人件費高騰も重くのしかかり、「消費増税のタイミングで値上げしなければ、経営が成り立たなくなる」(同)と、多くの店が窮状を吐露。各店は消費増税を見据え、競合店の動きもにらみながら値上げ幅や実施タイミングを探っている。
水费电费物流费用、食材价格纷纷上涨、人工费高企的重压下,业者们纷纷大吐苦水:“如果还不提高价格,那么消费税增加以后就会关门”。 预计上调消费税的现状下,商家们也都在考虑参考同行的举动,以决定涨价的价格和时机。[/copy]
今、札幌でラーメン価格の主流は750~850円。「ただでさえ高いといわれる中、増税で値上げになると消費はさらに落ち込む」(製麺業者)と、消費者のラーメン離れを危惧する声も少なくない。
现在,札幌拉面的主流价格在750~850日元左右。担心客户不再光临拉面店的经营者们担忧的表示:“都已经卖这么贵了,再增税的话销售量肯定进一步下跌”。
札幌の人気店
ちなみに道内1世帯当たりのラーメン(中華そば)外食年間支出金額(総務省統計局家計調査)をみると、10年前の2008年に6511円だったものが、2018年では6311円と200円の支出ダウン。
顺便一提,由总务省统计局家计调查课提供的数据,道内饭店销量第一的拉面品种“中华荞麦面”,10年前的2008年消费客单价是6511日元,2018年只有6311日元,便宜了200日元。
[copy]世帯人数減はあるにせよ、当時からのラーメン単価上昇分も考えると支出金額以上に消費杯数の落ち込みは大きいとみられる。一方、そば・うどん外食は2008年が3870円、昨年が5130円。2010年で1260円の支出増となっており、麺食間の大きな変化も垣間見える。
家庭数量虽然有所减少,但是考虑那时开始拉面单价的上涨,消费者消费次数的减少实际远大于消费金额的下降。此外,2008年荞麦面和乌冬面的客单价是3870日元,去年却已经提高到了5130日元,消费支出成本增加了1260日元。由此来看,拉面品种的消费情况变化也是很大的。
人手不足も深刻だ。「募集をかけても集まらない。雇っても長続きしない」と、店主の多くが嘆く。新規店舗や北海道物産展などイベントへの出店意欲があっても、人の手配が付かず断念するケースが少なくない。人材確保・定着を狙って福利厚生面の充実、労働環境改善に力を入れる店も増えてきた。
人手不足的情况越发严重,店主们都感叹:“招聘招不到人,就算招到了也干不久”。即使打算销售北海道本地特产之类的新产品,没有人也没法开展业务。为了能招到人,并留住员工,提供高福利、提升劳动条件的店也越来越多。[/copy]
某チェーン社長は、「北海道遺産にも認定されている北海道のラーメンだが、個人経営の店が圧倒的多数を占め、産業構造は極めて脆弱(ぜいじゃく)。若い人が夢と希望、誇りを持って働ける環境にしなければ未来はない」と業界の地位向上を訴える。
某上市公司的社长总结道,必须提升行业地位才行:“北海道拉面被认为是北海道的传统文化特色,但是大部分拉面店都是抗风险能力脆弱的个体户类型。这样的工作环境无法为年轻人提供梦想与希望、自豪感。
店主の人柄やこだわり、どんぶり一杯に凝縮
经营者的个性和坚持,精华结于一碗之中
[copy]厳しい環境だが、各店は個性と差別化を磨いて生き残りをかける。正統派で札幌ラーメンの王道をいく店、老舗ののれんと伝統の味を守り続ける店、創作メニューや道産食材使用が売りの店、地域密着で親しまれる店、ワンコインなどコスパを訴求する店、道外に市場を求める店、インバウンド需要取り込みに積極的な店、SNS販促強化で集客につなげる店、それに道外からの参入組も加わり、集客を競い合う。
环境虽言严苛,但是各个拉面店依然以富有个性的差异化方式坚持经营着。比如坚持经营传统札幌拉面的特色、坚守长期风味特色不变、创造特色北海道本地食材的新菜式、深入依拖社区经营、使用数字货币支付如COSPA之类、参与北海道外市场经营、积极响应客户需求、通过社交媒体展开营销、甚至还有其他地方来经营的拉面店,争取客户这点上八仙过海各显神通。
ラーメンは日本人に最もポピュラーな麺メニューでもあり、そばやうどんに比べ個性が強く多様性と奥深さが人々を引きつける。動物系や魚介系、煮干し系などスープ、つけ麺や油そば、メガ盛り、トッピング、麺の種類も豊富で、味やバリエーションの広さは無限大。
拉面是日本人菜单上最受欢迎的食品,与乌冬面和荞麦面相比较,吸引客户的是它的口味千变万化。比如红肉与海鲜,干汤与捞面,焖面和油面,大碗装,浇头等丰富的种类,以及由之带来的千变万化无穷净的口感。[/copy]
100人いれば100通りの好みがあり、作り手の数だけ味がある。店主の思いやこだわり、うまみが凝縮されたどんぶり一杯に人々の味覚を刺激し感動させる魅力が詰まっている。
众口难调,厨师的品味也是一样。经营者的个性和感怀,以凝结在碗中的鲜香,给食客带来感动和刺激,这就是拉面的魅力吧。
※日本食糧新聞の2019年6月3日号の「北海道ラーメン特集」から一部抜粋しました。
※日本粮食新闻2019年6月3号的<北海道拉面特辑>之题记
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