
正文翻译

3月6日、公共第1テレビARDの夜8時のニュースで、EU担当のベテラン女性記者、ティナ・ハッセル氏が言った言葉には、思わず耳を疑った。
「ヨーロッパは、対ロシアに加え、どんどん攻撃的になって我々を敵視してくる米国に対しても、軍備を整えなければならない」
ドイツでは驚くべきことが進行している。ロシアと米国を相手に、二面戦争をする気か?
米国の大統領選挙でずっとバイデン氏を応援し、トランプ氏を悪魔化していたドイツメディアだったが、トランプ氏が大統領に就任し、2ヵ月以上が過ぎた今になっても、その敵対的な姿勢を修正できずにいる。そればかりか、ドイツにとって一番大切な同盟国であったはずの米国自体が、いつの間にか警戒すべき国になってしまった。
3月6日,在德国公共第一电视台ARD晚上8点的新闻中,负责欧盟事务的资深女记者蒂娜·哈塞尔的一番话让人难以置信。
“欧洲不仅需要针对俄罗斯,还必须对美国加强军备,因为美国正变得越来越具有攻击性,并将我们视为敌人。”
德国正在发生令人震惊的事情。难道他们准备同时与俄罗斯和美国进行两面作战吗?
在美国总统选举期间,德国媒体一直支持拜登,并将特朗普妖魔化。然而,即使在特朗普上任两个多月后,德国媒体仍然未能调整其敌对态度。不仅如此,德国最重要的盟国美国本身,不知何时也变成了一个需要警惕的国家。

3月6日、公共第1テレビARDの夜8時のニュースで、EU担当のベテラン女性記者、ティナ・ハッセル氏が言った言葉には、思わず耳を疑った。
「ヨーロッパは、対ロシアに加え、どんどん攻撃的になって我々を敵視してくる米国に対しても、軍備を整えなければならない」
ドイツでは驚くべきことが進行している。ロシアと米国を相手に、二面戦争をする気か?
米国の大統領選挙でずっとバイデン氏を応援し、トランプ氏を悪魔化していたドイツメディアだったが、トランプ氏が大統領に就任し、2ヵ月以上が過ぎた今になっても、その敵対的な姿勢を修正できずにいる。そればかりか、ドイツにとって一番大切な同盟国であったはずの米国自体が、いつの間にか警戒すべき国になってしまった。
3月6日,在德国公共第一电视台ARD晚上8点的新闻中,负责欧盟事务的资深女记者蒂娜·哈塞尔的一番话让人难以置信。
“欧洲不仅需要针对俄罗斯,还必须对美国加强军备,因为美国正变得越来越具有攻击性,并将我们视为敌人。”
德国正在发生令人震惊的事情。难道他们准备同时与俄罗斯和美国进行两面作战吗?
在美国总统选举期间,德国媒体一直支持拜登,并将特朗普妖魔化。然而,即使在特朗普上任两个多月后,德国媒体仍然未能调整其敌对态度。不仅如此,德国最重要的盟国美国本身,不知何时也变成了一个需要警惕的国家。
そもそも、トランプ大統領が一刻も早く無駄な殺し合いをやめさせようと、和平交渉に尽力していた時も、ドイツの政治家、およびEUのエリートらはなぜかそれが気に入らず、ウクライナをさらに強化し、戦争を続けさせようとしていた。
つまり、彼らはウクライナには武器と資金を与え続けることが正義だとし、「戦争か平和か?」という問いに、「戦争」と答えていたのだ。
ドイツでは、2月23日に総選挙が行われたが、その後も奇妙なことが次々に起こっていた。第1党となったCDU(キリスト教民主同盟)のメルツ党首は、選挙戦の間じゅう、新規国債の発行を断固拒絶し、債務を増やそうとする社民党と緑の党を激しく攻撃し続けた。
事实上,当特朗普总统努力推动和平谈判,试图尽快结束无谓的杀戮时,德国政客和欧盟精英们却对此不满,反而试图加强乌克兰的力量,让战争继续下去。也就是说,他们认为向乌克兰提供武器和资金是正义的,并在“战争还是和平?”的问题上选择了“战争”。
德国在2月23日举行了联邦选举,但之后发生了一系列奇怪的事情。成为第一大党的基民盟主席默茨在选举期间坚决反对发行新国债,并猛烈抨击试图增加债务的社会民主党和绿党。
つまり、彼らはウクライナには武器と資金を与え続けることが正義だとし、「戦争か平和か?」という問いに、「戦争」と答えていたのだ。
ドイツでは、2月23日に総選挙が行われたが、その後も奇妙なことが次々に起こっていた。第1党となったCDU(キリスト教民主同盟)のメルツ党首は、選挙戦の間じゅう、新規国債の発行を断固拒絶し、債務を増やそうとする社民党と緑の党を激しく攻撃し続けた。
事实上,当特朗普总统努力推动和平谈判,试图尽快结束无谓的杀戮时,德国政客和欧盟精英们却对此不满,反而试图加强乌克兰的力量,让战争继续下去。也就是说,他们认为向乌克兰提供武器和资金是正义的,并在“战争还是和平?”的问题上选择了“战争”。
德国在2月23日举行了联邦选举,但之后发生了一系列奇怪的事情。成为第一大党的基民盟主席默茨在选举期间坚决反对发行新国债,并猛烈抨击试图增加债务的社会民主党和绿党。
ところが、選挙が終わると、突然、前言を撤回、社民党と一緒になって、9500億ユーロという史上最高額の債務を国民に押し付けた。うち5000億ユーロはインフラ整備のためで、もう一つの大きなポジションが軍拡。特に国防費のための借入はほぼ上限なしになる。
冷戦後、ドイツの安全保障が疎かになっていたことは事実であり、確かにその修正は必要だ。しかし今、突然、戦争の危機が異常に煽られ始めたことには大きな違和感を感じる。そして、その戦争の危機こそが、メルツ氏が、新規の借入はしないという主張を、突然撤回しなければならなくなった理由とされている。
具体的には、2月末に米ホワイトハウスで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会見が決裂したことだという。「あのシーンを見れば、トランプ大統領がヨーロッパを守る気がないことは歴然である。そうなると、ロシアがヨーロッパに攻め込んでくる。だからNATOは独自の防衛力を強化しなければならない。これはドイツにとっても緊急事態で、新規の借金はしないなどと言っている場合ではない・・」と、そういうふうにつながる。つまり、メルツ氏の急激な“方向修正”は、全てトランプ大統領とプーチン大統領のせいである。
然而,选举结束后,他突然改变了立场,与社会民主党一起通过了史上最高的9500亿欧元债务计划,其中5000亿欧元用于基础设施建设,另一大笔资金则用于军备扩张,尤其是国防开支几乎没有上限。
冷战结束后,德国的安全保障确实被忽视,修正这一点是必要的。但如今,战争危机被异常煽动,令人感到极大的不适。而这种战争危机正是默茨突然撤回“不新增债务”主张的原因。具体来说,2月底特朗普总统与乌克兰总统泽连斯基在白宫的会晤破裂,被认为是这一转变的导火索。
“从那个场景可以看出,特朗普总统显然没有保护欧洲的意愿。这样一来,俄罗斯可能会进攻欧洲。因此,北约必须加强自身的防御能力。这对德国来说也是紧急情况,不能再说什么‘不新增债务’了。”这就是默茨突然“转向”的逻辑。换句话说,默茨的急剧“方向修正”被归咎于特朗普总统和普京总统。
冷戦後、ドイツの安全保障が疎かになっていたことは事実であり、確かにその修正は必要だ。しかし今、突然、戦争の危機が異常に煽られ始めたことには大きな違和感を感じる。そして、その戦争の危機こそが、メルツ氏が、新規の借入はしないという主張を、突然撤回しなければならなくなった理由とされている。
具体的には、2月末に米ホワイトハウスで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会見が決裂したことだという。「あのシーンを見れば、トランプ大統領がヨーロッパを守る気がないことは歴然である。そうなると、ロシアがヨーロッパに攻め込んでくる。だからNATOは独自の防衛力を強化しなければならない。これはドイツにとっても緊急事態で、新規の借金はしないなどと言っている場合ではない・・」と、そういうふうにつながる。つまり、メルツ氏の急激な“方向修正”は、全てトランプ大統領とプーチン大統領のせいである。
然而,选举结束后,他突然改变了立场,与社会民主党一起通过了史上最高的9500亿欧元债务计划,其中5000亿欧元用于基础设施建设,另一大笔资金则用于军备扩张,尤其是国防开支几乎没有上限。
冷战结束后,德国的安全保障确实被忽视,修正这一点是必要的。但如今,战争危机被异常煽动,令人感到极大的不适。而这种战争危机正是默茨突然撤回“不新增债务”主张的原因。具体来说,2月底特朗普总统与乌克兰总统泽连斯基在白宫的会晤破裂,被认为是这一转变的导火索。
“从那个场景可以看出,特朗普总统显然没有保护欧洲的意愿。这样一来,俄罗斯可能会进攻欧洲。因此,北约必须加强自身的防御能力。这对德国来说也是紧急情况,不能再说什么‘不新增债务’了。”这就是默茨突然“转向”的逻辑。换句话说,默茨的急剧“方向修正”被归咎于特朗普总统和普京总统。
ただ、真相はもちろん違う。メルツ氏は最初から支持者を裏切る気だった。なぜなら、氏はAfD(ドイツのための選択肢)とは絶対に連立しないと言っていたため、そうなると、残る連立相手は社民党と緑の党しかないことは、選挙前からわかりきっていた。
そして、この連立が成り立たなければ、メルツ氏は待望の首相の座を得られないため、どんな妥協をしてでも、この連立にかじりつくだろうことも、想定済みだった。
しかし、そうなると、交渉で強いカードを持つのはメルツ氏ではなく社民党で、その結果、メルツ氏は案の定、社民党に平伏し、妥協に妥協を重ね、全てが社民党の主張通りとなった。トランプ大統領のせいで急遽変更したなど、どの口が言っているのか?
なお、こうなることを予測するのはさして難しいことではなく、警告を発していた人たちも大勢いた。それにもかかわらずまんまと騙された有権者こそ、あまりにも考えが浅すぎたのではないか。
然而,真相当然并非如此。默茨从一开始就打算背叛他的支持者。因为他曾明确表示绝不会与德国选择党合作,因此在选举前就很清楚,剩下的联盟伙伴只有社会民主党和绿党。而如果无法组成联盟,默茨就无法获得梦寐以求的总理职位,因此他无论如何都会妥协,紧紧抓住这个联盟。
然而,这样一来,谈判中的强势方并不是默茨,而是社会民主党。结果,默茨果然向社会民主党低头了,一再妥协,最终一切都按照社会民主党的主张进行。所谓的“因特朗普总统而紧急改变”不过是借口。
事实上,预测这一结果并不难,许多人也曾发出警告。尽管如此,选民们还是被轻易欺骗,这只能说明他们的思考过于肤浅。
そして、この連立が成り立たなければ、メルツ氏は待望の首相の座を得られないため、どんな妥協をしてでも、この連立にかじりつくだろうことも、想定済みだった。
しかし、そうなると、交渉で強いカードを持つのはメルツ氏ではなく社民党で、その結果、メルツ氏は案の定、社民党に平伏し、妥協に妥協を重ね、全てが社民党の主張通りとなった。トランプ大統領のせいで急遽変更したなど、どの口が言っているのか?
なお、こうなることを予測するのはさして難しいことではなく、警告を発していた人たちも大勢いた。それにもかかわらずまんまと騙された有権者こそ、あまりにも考えが浅すぎたのではないか。
然而,真相当然并非如此。默茨从一开始就打算背叛他的支持者。因为他曾明确表示绝不会与德国选择党合作,因此在选举前就很清楚,剩下的联盟伙伴只有社会民主党和绿党。而如果无法组成联盟,默茨就无法获得梦寐以求的总理职位,因此他无论如何都会妥协,紧紧抓住这个联盟。
然而,这样一来,谈判中的强势方并不是默茨,而是社会民主党。结果,默茨果然向社会民主党低头了,一再妥协,最终一切都按照社会民主党的主张进行。所谓的“因特朗普总统而紧急改变”不过是借口。
事实上,预测这一结果并不难,许多人也曾发出警告。尽管如此,选民们还是被轻易欺骗,这只能说明他们的思考过于肤浅。
では、メルツ首相の妥協とは具体的にはどんなものか?
ドイツには、「債務ブレーキ」と呼ばれる法律があり、公的債務残高の年間の増加がGDPの0.35%を超えてはならないということが基本法(憲法に相当)で定められている。そして、そのブレーキを外すためには基本法を改正しなければならず、基本法の改正には議会の3分の2の賛成が必要になる。
ところが、先月の総選挙の結果では、CDUも社民党も過去最低(CDUは最低から2番目)の得票数であったため、3分の2の票数には到底満たない。たとえ緑の党を引き入れたとしても、まだ足りない。
そこで、メルツ氏は思いついた。あと数日でお払い箱になる旧議会なら、緑の党も加えればぎりぎり3分の2が得られると。そこで、メルツ氏は緑の党にも擦り寄らざるを得なくなった。
那么,默茨总理的妥协具体是什么呢?
德国有一项名为“债务刹车”的法律,规定公共债务的年增长不得超过GDP的0.35%,这一规定被写入基本法(相当于宪法)。要解除这一限制,必须修改基本法,而这需要议会三分之二的多数支持。然而,上个月的选举结果显示,基民盟和社会民主党的得票率都创下历史新低(基民盟是倒数第二),即使加上绿党,也无法达到三分之二的票数。
于是,默茨想到了一个办法:利用即将解散的旧议会。旧议会加上绿党,勉强可以达到三分之二的多数。因此,默茨不得不向绿党靠拢。
原创翻译:龙腾网 https://www.ltaaa.cn 转载请注明出处
ドイツには、「債務ブレーキ」と呼ばれる法律があり、公的債務残高の年間の増加がGDPの0.35%を超えてはならないということが基本法(憲法に相当)で定められている。そして、そのブレーキを外すためには基本法を改正しなければならず、基本法の改正には議会の3分の2の賛成が必要になる。
ところが、先月の総選挙の結果では、CDUも社民党も過去最低(CDUは最低から2番目)の得票数であったため、3分の2の票数には到底満たない。たとえ緑の党を引き入れたとしても、まだ足りない。
そこで、メルツ氏は思いついた。あと数日でお払い箱になる旧議会なら、緑の党も加えればぎりぎり3分の2が得られると。そこで、メルツ氏は緑の党にも擦り寄らざるを得なくなった。
那么,默茨总理的妥协具体是什么呢?
德国有一项名为“债务刹车”的法律,规定公共债务的年增长不得超过GDP的0.35%,这一规定被写入基本法(相当于宪法)。要解除这一限制,必须修改基本法,而这需要议会三分之二的多数支持。然而,上个月的选举结果显示,基民盟和社会民主党的得票率都创下历史新低(基民盟是倒数第二),即使加上绿党,也无法达到三分之二的票数。
于是,默茨想到了一个办法:利用即将解散的旧议会。旧议会加上绿党,勉强可以达到三分之二的多数。因此,默茨不得不向绿党靠拢。
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徴兵制の復活については、昨年5月のアンケートでは、61%の回答者が賛意を表明していた。反対は38%。年齢別では、50歳以上の人のほぼ7割が賛成で、16歳から29歳では3割。
ところが、今年の3月になると、賛成が全体の7割に増加し、16歳から29歳の54%が賛成に変わっていた。ドイツ人の心境にどんな変化があったのかはわからない。
個人的には、日本での徴兵制導入が無理だと思えるのと同じくらい、ドイツの徴兵制も無理のように感じる。現在40歳以下の人たちは、国防という概念さえ教わっていない。
しかし、ひょっとすると、若者はコンピュータゲームで戦争をしすぎて、現実と非現実の区別がつかなくなっているのかもしれない。もしそうだとすれば、それが、皆が果敢に戦争に突き進んでいく原動力となるのだろうか。
思えば、戦争の悲惨さを体験した世代が、今、完全に消えつつある。やはり歴史は繰り返すのかと想像すると、無力感に苛まれる。
关于恢复征兵制,去年5月的调查显示,61%的受访者表示支持,38%反对。按年龄划分,50岁以上的人中有近70%支持,而16至29岁的人中只有30%支持。然而,到今年3月,支持率上升到70%,16至29岁的人群中也有54%表示支持。德国人的心态究竟发生了什么变化,我们不得而知。
就我个人而言,我认为德国恢复征兵制和日本引入征兵制一样不现实。目前40岁以下的人甚至没有接受过国防概念的教育。然而,或许年轻人因为玩太多战争游戏,已经分不清现实与虚拟的区别。如果真是这样,这可能成为他们勇敢投身战争的动力。
回想起来,经历过战争残酷的一代人正在逐渐消失。历史是否会重演?想到这里,我感到一种无力感。
ところが、今年の3月になると、賛成が全体の7割に増加し、16歳から29歳の54%が賛成に変わっていた。ドイツ人の心境にどんな変化があったのかはわからない。
個人的には、日本での徴兵制導入が無理だと思えるのと同じくらい、ドイツの徴兵制も無理のように感じる。現在40歳以下の人たちは、国防という概念さえ教わっていない。
しかし、ひょっとすると、若者はコンピュータゲームで戦争をしすぎて、現実と非現実の区別がつかなくなっているのかもしれない。もしそうだとすれば、それが、皆が果敢に戦争に突き進んでいく原動力となるのだろうか。
思えば、戦争の悲惨さを体験した世代が、今、完全に消えつつある。やはり歴史は繰り返すのかと想像すると、無力感に苛まれる。
关于恢复征兵制,去年5月的调查显示,61%的受访者表示支持,38%反对。按年龄划分,50岁以上的人中有近70%支持,而16至29岁的人中只有30%支持。然而,到今年3月,支持率上升到70%,16至29岁的人群中也有54%表示支持。德国人的心态究竟发生了什么变化,我们不得而知。
就我个人而言,我认为德国恢复征兵制和日本引入征兵制一样不现实。目前40岁以下的人甚至没有接受过国防概念的教育。然而,或许年轻人因为玩太多战争游戏,已经分不清现实与虚拟的区别。如果真是这样,这可能成为他们勇敢投身战争的动力。
回想起来,经历过战争残酷的一代人正在逐渐消失。历史是否会重演?想到这里,我感到一种无力感。
评论翻译
GolGol
アメリカが頼れないならば、独自に守るしかない。日本も同じだと思う。今や欧州最強を誇ったドイツ軍も英仏に劣るくらいの有様。モスクワを陥落させる事の出来る力を持ったドイツ軍の復活は心強い。日本も世界三大海軍国を誇り世界最強の機動部隊を持っていた過去がある。やはり強い国には逆らえないでは国民は自国に誇りを持てない。世界で胸を張れる国に返り咲いて欲しい。
如果不能依靠美国,那就只能自己保护自己。我认为日本也要如此。曾经被誉为欧洲最强的德国军队如今也不如英法。德国军队若能恢复到曾经有能力攻陷莫斯科的实力,将会是令人振奋的。日本过去也曾是世界三大海军国之一,拥有世界最强的机动部队。一个国家只有强大,国民才能为自己的国家感到自豪。希望能重返在国际上自豪的地位。
アメリカが頼れないならば、独自に守るしかない。日本も同じだと思う。今や欧州最強を誇ったドイツ軍も英仏に劣るくらいの有様。モスクワを陥落させる事の出来る力を持ったドイツ軍の復活は心強い。日本も世界三大海軍国を誇り世界最強の機動部隊を持っていた過去がある。やはり強い国には逆らえないでは国民は自国に誇りを持てない。世界で胸を張れる国に返り咲いて欲しい。
如果不能依靠美国,那就只能自己保护自己。我认为日本也要如此。曾经被誉为欧洲最强的德国军队如今也不如英法。德国军队若能恢复到曾经有能力攻陷莫斯科的实力,将会是令人振奋的。日本过去也曾是世界三大海军国之一,拥有世界最强的机动部队。一个国家只有强大,国民才能为自己的国家感到自豪。希望能重返在国际上自豪的地位。
umi********
戦争か平和か、という問いを立てたのはアメリカで、トランプは平和を選んだ。
欧州は「正義か人命か」という問いに正義と答えている。
問いが違うのだ。
提出“战争还是和平”这个问题的是美国,而特朗普选择了和平。欧洲在“正义还是人命”的问题上选择了正义。这是不同的问题。
戦争か平和か、という問いを立てたのはアメリカで、トランプは平和を選んだ。
欧州は「正義か人命か」という問いに正義と答えている。
問いが違うのだ。
提出“战争还是和平”这个问题的是美国,而特朗普选择了和平。欧洲在“正义还是人命”的问题上选择了正义。这是不同的问题。
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